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認定看護管理者教育課程サードレベル

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受講生の学びの様子を、感想などを通してご紹介していきます

日本看護協会は認定看護管理者に必要な教育課程を、ファーストレベル、セカンドレベル及びサードレベルの3課程と定めています。認定看護管理者の水準を均質にするため、認定看護管理者の育成にふさわしい条件を備えた教育機関を認定看護管理者教育機関として認定しています。認定した教育機関に対し、教育課程開講から1年後に認定確認、認定確認から5年後、以降7年ごとに認定更新審査を行っています。

認定看護管理者制度は、多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献します。
認定看護管理者とは本会認定看護管理者認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者をいいます。

公立大学法人札幌市立大学 教育支援プロジェクトセンター2014年度(平成26年度)認定看護管理者教育課程サードレベル についてご紹介します。

1. 教育理念
多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することをめざし、一定の基準にもとづいた看護管理者を育成する体制を整え、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献することを目的とする。

2. 教育目的
1) 社会が求めるヘルスケアサービスを提供するために看護の理念を掲げ、それを具現化するために必要な組織を構築し、運営して行くことのできる能力を高める。
2) 看護事業を起業し運営するにあたって必要となる経営管理に関する知識・技術・態度を修得する。

3. 教育の目標
1) 保健医療福祉の政策動向を理解し、保健医療福祉行政の最新情報を得て、それらが看護管理上に与える影響を考察し、適切な対応策を思考・立案する。
2) 看護現場の現状を分析・データ化し、社会貢献としての看護を見いだし、職能団体、行政機関等へ提示できる能力を養う。
3) 社会が求めるヘルスケアサービスをアセスメントし、目的の達成を目指した看護の組織化を図るための諸理論を学習する。
4) 経営者あるいはその一員として経営管理の視点に立った医療の質向上のための事業を立案・実施できる能力を養う。
5) トップマネジャーが備えるべき要件について学ぶ。

4. 教育方法
1) 成人学習の考え方に基づいて、受講生の自律性を尊重し、自主的な学習と意思決定を重要視しながら、受講生の経験と新しい概念を関連づけて学習できるように支援する。
2) テーマ学習、課題学習、事例分析やシミュレーション等を用いた演習を採用し、受講生が体験を通して学習を深めることができるように支援する。

 

2015年度認定看護管理者教育課程サードレベル第8期生の笑顔

サード笑顔

2014年11月21日 看護経営者論 トップマネジメント実習のための演習風景

2014年11月21日 看護経営者論 トップマネジメント実習のための演習風景

⇒認定看護管理者教育課程サードレベル受講生・修了生の活動記録は、こちらからご覧いただけます。

 

2015年度認定看護管理者教育課程(サードレベル)がスタートしました。

「保健医療福祉政策とは?」のグループワークをワールドカフェin札幌形式で行いました。政策提言ができるように真剣に話し合いました。

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